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2005年 02月 18日
忙しくて本屋に行くことすらできなかったので、やっと今日・・・(嬉泣)。
最初のページ、見開きの写真。青空が美しいなぁ。 堺雅人、ていう名前が縦書きになってるのも何か嬉しい。 わかってらっしゃるACTORS STYLE。 次のページには小さく、猫背ぎみに座ってる堺さんのナナメ横顔写真。 こういう力の抜けた堺さんの顔、すごく好きです。 決してかっこいい写りではないのだけど、でも自然でいいなぁ、この顔と座り方は。 服装がわりと普通っぽいのもいい。 ファッション雑誌に載る時の服は確かにおしゃれなのだろうけど、どことなく着せられてる感がある気がしてしまうのですよ、堺さんの場合。 文章中でも私服の話が書かれてて、なんからしくて笑ってしまいましたが、 “色の組み合わせが頭の中で想像できないので、いつも単色”なのだそうです。 ダメだよー黒一色の服装なんかしちゃ、ますますほっそい人になっちゃうよ堺さん。 インタビュー内容は、こんな言い方するのもナンですが役者馬鹿の本領発揮といった感じで、そこがまた堺さんらしくていい。 芝居ができればフィールドはなんでもいいとか、ただ“そこにいる”のが役者の仕事、とか。 インタビュアーの方に逆に“お仕事は好きですか”って聞いちゃうところも。 取材する人される人、というくくりではなくて、1対1の人間関係として会話しているんだろうなぁ、この人にとって話すって、当たり前にそういうことなんだ。 映画やりたい、と言ってるのも嬉しかったです。 舞台もすごくいいと思うけれど、やっぱり映画好きとしてはスクリーンで見たい。 さて、映画の前にドラマってことで、「空中ブランコ」にもご出演ですね。(angelparteさん、情報ありがとうです!) 同じ奥田英朗さん原作の「イン・ザ・プール」(今夏公開予定の映画)も見たいと思ってたので、あわせて楽しみです。 #
by cygne73_76
| 2005-02-18 01:39
| 演じる人
2005年 02月 16日
グレイトフルデッドについては全くわかってません(汗)。
先日のタニショinスタパにも登場してたビーンベア。 テディベア収集のきっかけがビーンベアだったというのはインタビューで読んでたので、やっぱり持ってきたのねーと思って見てました。 うちのコは7年くらい前に購入。 おんなじ顔したいろんな柄のベアたちがずらっと並んでいて面白い!と思ったのですが、そのわりにポップな星柄とかよりも、ちょっとキタナめな(笑)色に惹かれて、このコに決めたのでした。 それ以来ずっと車のフロントガラスの前で私の危うい運転を見つめ続け、時には急カーブの遠心力にふっ飛ばされたりもしてきたこのベア。 調べてみたらお誕生日が'73.10.15と、堺さんと一日違いだったのです! かわいそうに、さぞや車酔いもひどかったことでしょう(笑)。 Fall Tourていう名前もついてる。秋のツアー?紅葉イメージなのかな? 渋めな色のせいか、あまり人気ない柄みたいです。 でも私は好きだからいいの! そんなビーンベアですが、グレイトフルデッドというバンドのキャラクターだというのはごく最近知りました。 ドラッグ使用するとドクロマークがクマのように見える、というのが由来らしい。 そんなロックなやつだったのかいお前、と思わず語りかけてみたりして。 今日もフロントガラス前で微笑むベア。そんなヤツを激写してみました。 北国なので背景は雪の白。 ちなみに私の愛車はピンクのうさぎです。 #
by cygne73_76
| 2005-02-16 17:27
| 愛しいモノたち
2005年 02月 15日
なんとか生きてて良かった。
あまりにも多忙なため、一週間PCに触ることすらできない日々で、もう死にそうでした。 ようやく一段落。 明日からはまた普通に更新していけるかな? 今日は疲労蓄積なので、このまま休ませていただこうと思います。 なんだか意味なし投稿ですが、この辺で・・・。 #
by cygne73_76
| 2005-02-15 22:59
| 徒然
2005年 02月 06日
田舎の映画館は、ほぼ貸しきり状態。
公開からかなり日にちがたったせいもあるのでしょうが、がらんとした映画館でゆったり観賞。 予告が感動的な感じだったので泣ける映画だと思い込んでたのですが、そうではなかった。 舞台のほとんどは空港内だし、恋愛もの的要素も思ってたより少ない。 トム・ハンクス演じるヴィクターの人柄を、延々見せているだけの映画のような・・・。 ネタバレですが、ヴィクターが9ヵ月も空港に居続けた理由が、サックスプレイヤーのサインをもらうためだったとわかるシーンでは、かなり拍子抜け。 確かに父との約束とはいえ、ただそれだけのために!? 言葉が通じないせいもあるが、嘘を吐いてでも自由になろうなんていう気がかけらもないから、馬鹿正直に待ち続けてしまうヴィクター。まるで赤ちゃんみたいな純粋さ。 でもそんな朴訥な男を演じさせたらこれほどはまる役者さんもいないでしょう、トム・ハンクス。 どんな役にせよ血の通ったものにしてしまう演技は、さすが名優ですね。 一生懸命な姿がなぜかコミカル、というのもこの方の持ち味。 ただ、役者は良くても話自体が私には不向きだったようで、途中で飽きてきてしまった・・・。 監督がスピルバーグでしたか? 先日TV放映されてた「A.I」もそうだけど、結末もあっけなさすぎて、腑に落ちないというか、物足りないというか。 エンドロールの音楽は良いなぁと思ったら、ジョン・ウィリアムズでした。そこは満足! #
by cygne73_76
| 2005-02-06 04:16
| 映画のキロク
2005年 02月 03日
リニューアルされましたね、田辺エージェンシーHP。
ずいぶんお時間かかってましたけど、情報量はそれほど増えてなかったなぁ・・・。 写真は撮りなおしたのですね、良かった、ヒゲなし写真で。 いや別にヒゲ嫌いじゃないんですが、今後しばらく変わることはないのだろうし、ねぇ、どうせならスッキリと(笑)。 LOOK at STARも読みました。立ち読みです。 だって堺さんのコメント少ない!特に新しい情報もなかったので。 堺さん、一年仕事があり続けるってことは役者にとってありがたいことだとおっしゃってましたが、ファンにとってもそれはありがたい! でも「お父さんの恋」はどうしても無理なんだよー、TVもしくは映画に露出していただきたい。 というわけで、3月?放送予定のフジテレビ2時間ドラマ「やがて来る日のために」。 非常に楽しみです。 次は、2/12発売「ACTORS STYLE」。 #
by cygne73_76
| 2005-02-03 02:00
| 演じる人
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